固定費を見直すための“具体的ステップ”をまとめた話:第7話

今回は、僕が実際にやった“固定費見直しの具体的ステップ”をまとめる。

ステップ①:まずは“保険”を見直す(ここが一番大きかった)

固定費見直しの中で、 最もインパクトが大きかったのが「保険」だった。

僕は長年、 積み立て式の高い生命保険に入っていた。 さらに、 積み立て養老保険のようなものにも加入していた。

「貯蓄にもなるから安心ですよ」 「長く続けるほどお得ですよ」

そう言われて加入したけれど、 毎月の保険料は重く、 家計を圧迫している感覚がずっとあった。

固定費を見直し始めたタイミングで 冷静に計算してみたら、

  • 保険料が高すぎる
  • 途中解約すると損をする仕組み
  • 今の自分に必要な保障ではない

こういう“違和感”が次々に出てきた。

そこで思い切って、

  • 積み立て式の生命保険を解約
  • 積み立て養老保険も解約
  • 会社の安い掛け捨て保険に乗り換え

この3つを一気に見直した。

結果、 年間で10万円以上の削減になった。

必要な保障は会社の掛け捨て保険で十分だったし、 「高い保険料が安心ではなく不安を生んでいた」という事実に気づいた。

ステップ②:スマホ代を見直す(効果が大きい)

次に手をつけたのが スマホ代

僕は毎月7,000〜8,000円払っていたスマホ代を、 OCNモバイルONEに変えて 月1,000円以下になった。

年間で6〜8万円の削減。 生活の質はまったく落ちていない。

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ステップ③:サブスクを棚卸しする

次にやったのが サブスクの棚卸し

  • 使っていない動画サービス
  • ほぼ見ない雑誌アプリ
  • なんとなく続けている月額サービス

こういうものを整理するだけで、 年間1〜3万円は浮く。

僕もいくつか解約したら、 「無駄が消えてスッキリした」という感覚が強かった。

ステップ④:電気代は最後でOK(僕はプラン変更だけ)

電気代は、 スマホや保険ほど大きな削減にはならなかった。

僕の場合は、 乗り換えではなくプラン変更だけで済んだ。

それでも年間1万円前後は浮いたけれど、 優先順位としては 一番最後でOK

固定費見直しの優先順位(まとめ)

金額の大きいものから行えばよいと思う。

  1. 保険(削減幅が最大)
  2. スマホ代(効果大・難易度低)
  3. サブスク(棚卸しでスッキリ)
  4. 電気代(プラン変更だけでOK)

この順番で進めると、 ストレスなく固定費を削れる。

年間いくら浮くのか?(僕の実例)

僕の場合は、

  • 保険:10万円以上
  • スマホ代:6〜8万円
  • サブスク:1〜3万円
  • 電気:1万円前後

合計すると 年間で約20万円以上の固定費が浮いた。

20万円という数字は、 人生の選択肢を広げるには十分すぎる金額だった。

固定費を見直すと、人生が軽くなる

固定費を削ると、 お金の余裕だけじゃなくて 心の余裕が生まれる。

  • 将来の不安が軽くなる
  • 貯金が増える実感が出る
  • 仕事のストレスが減る
  • “選択肢” が増える

僕は固定費を見直したことで、 「55歳で引退する」という未来が現実的に見えるようになった。

今日できる一歩はこれだけ

固定費の見直しは難しくない。

必要なのは、

「ちょっと調べて、ちょっと変える」

この一歩だけ。

あなたの人生も、きっと変わる。

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