最初は積み立て投資で少額からスタートした。 怖かったからだ。
老後の不足額を数字で見たあの日から、 「何かしなきゃ」という気持ちは強かった。 でも、いきなり大きな金額を投じる勇気はなかった。
だから僕は、 “少額で、長期で、コツコツ積み上げる投資” を選んだ。
その結果、NISAでは
- eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
- eMAXIS Slim S&P500
- eMAXIS Slim TOPIX
- eMAXIS Slim 日経平均 この4つを中心に積み立てることにした。
① なぜNISAを始めたのか
iDeCoを始めたことで、 「老後のために積み立てる」という習慣はできた。
でも、iDeCoには制約がある。
- 60歳まで引き出せない
- 商品の種類が限られている
- 途中で売却できない
老後の不安を数字で見た日、 僕はもっと“自由度の高い投資”が必要だと感じた。
いつでも売れる。 いつでも調整できる。 自分のペースで積み立てられる。
その条件を満たしていたのが、NISAだった。
② 最初に考えたこと
NISAを始めると決めたとき、 僕が考えたのはたった3つ。
- 長期で伸びるもの
- コストが安いもの
- 自分が理解できるものだけに絞る
投資は「分からないものを買う」と不安が増える。 だから僕は、 世界株・米国株・日本株 この3つに絞った。
③ 僕が選んだNISAの中身(実際の4銘柄)
僕が積み立てているのはこの4つ。
① eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
僕のNISAの“中心”。 世界中に分散できるので、精神的に一番ラクだった。
② eMAXIS Slim S&P500
米国株は長期で強い。 オルカンだけでも十分だけど、 「成長の部分を少し足したい」という気持ちで入れた。
③ eMAXIS Slim TOPIX
日本株の“広い市場全体”をカバーできる。 生活と近いので値動きが理解しやすい。
④ eMAXIS Slim 日経平均
ニュースでよく見る指数なので、 感覚的に分かりやすい。 TOPIXと合わせて、日本株を広くカバーする目的。
④ なぜこの4つにしたのか
一言で言うと、 “自分の性格に合っていたから”。
僕は大きく勝ちたいタイプではない。 コツコツ積み上げて、 老後の不安を少しずつ減らしたいタイプだ。
それに、 どれも信託報酬が安く、長期で続けやすいのも理由のひとつだった。
だから、
- オルカン=安心の土台
- S&P500=成長の部分
- TOPIX=日本の広い市場
- 日経平均=生活とのつながり
この4つの組み合わせがちょうど良かった。
⑤ 実際に積み立ててみて感じたこと
少額でも積み上がる安心感は大きい。
毎月の積み立てが、 “未来の自分を守る行動”になっている。
投資が「怖いもの」から 「味方」に変わった瞬間だった。
そして、 もっと早く始めればよかった と心から思った。
⑥ 読者へのメッセージ
もし今、 老後の不安を感じているなら、 まずは少額でいい。
- 世界株中心
- 自分が理解できる商品
- コツコツ積み立てる
これだけで、 未来の不安は少しずつ減っていく。
次は、 「積立の続け方」や「売るタイミング」 について書く予定です。

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