保険を見直した日。月2万円の“見えない重り”が外れた瞬間:第3話

スマホ代を1,000円以下にできたことで、 私は初めて「自分でも変われる」と感じました。

そして次に向き合ったのが、 ずっと見て見ぬふりをしてきた “保険” でした。

■ 家計簿アプリに残っていた“最大の固定費”

家計簿アプリを開くたびに、 毎月2万円以上の保険料が重くのしかかってくる。

  • 貯蓄型の火災保険
  • 家財保険
  • 生命保険
  • なんとなく安心だから入っていた特約

気づけば、 「本当に必要なのか分からない保険」 に囲まれていた。

でも、保険って怖い。 「もしもの時に困るかも」という不安があって、 ずっと手をつけられなかった。

■ スマホ代の成功体験が、背中を押してくれた

スマホ代を見直したあの日から、 私は “数字で考える” ことを覚えた。

だからこそ、 この2万円という固定費にも向き合う覚悟ができた。

まずは、保険証券を全部テーブルに広げて、 ひとつひとつ内容を確認していった。

すると——

  • 保障が重複している
  • 使わない特約がついている
  • 「貯蓄型」と言いながら利回りが低い
  • 途中解約すると損をする仕組み

見れば見るほど、 「なんとなく安心だから」という理由だけで払っていた自分 に気づいた。

■ “必要なリスクだけ残す”という考え方に変わった

スマホ代の見直しで学んだのは、 「固定費は、必要なものだけ残せばいい」 ということ。

保険も同じだった。

  • 火災保険 → 必要最低限の掛け捨てに変更
  • 生命保険 → 掛け捨ての安いものに一本化
  • 家財保険 → 生活に合わない特約を削除
  • 貯蓄型 → 思い切って解約

結果、 月2万円以上 → 月3,000円台へ。

年間にすると 20万円以上の削減

スマホ代の時と同じように、 心の中の“重さ”がまたひとつ消えていった。

■ 固定費は、人生の自由度を奪う

保険を見直して気づいたのは、 「固定費は、気づかないうちに人生の自由度を奪っていく」 ということ。

毎月の支出が軽くなると、 心の余裕が生まれる。

心の余裕が生まれると、 次の行動ができる。

その積み重ねが、 人生を少しずつ変えていく。

■ 今、同じように悩んでいる人へ

もしあなたが 「保険って難しいし、怖いし、よく分からない」 と思っているなら、私はこう伝えたい。

“まずは、何に入っているかを知ることから始めてください”

  • 保障が重複していないか
  • 使わない特約がついていないか
  • 本当に必要なリスクだけ残っているか

それを知るだけで、 あなたの固定費は大きく変わる。

私にとって、 保険の見直しは 人生を軽くする“第二の一歩” でした。

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