老後の不安が数字になった日。僕がiDeCoを始めた理由:第4話

■第1話で資産額を見て愕然とし、その勢いのままiDeCoを始めた。 老後の不足額を見た瞬間、 「すぐにでも何かしなきゃ」と思った。
■きっかけは、たしかYouTubeだった。 老後2,000万円問題の動画を見て、 「自分も動かないと」と感じた。
■最初は投資のことがよくわからなかったけれど、とにかく“コストが安くて安心できるもの”を選んだ。 ハイリスク商品に行く勇気はなかったし、 まずは世界株のインデックスなら長期で崩れにくいと思った。 少額から始めたこともあって、 「これなら続けられる」という安心感があった。
■ その間、実際にはめちゃめちゃ本を読んで、FIREや株の勉強をした。 投資の本を何冊も読み、 FIREの考え方や株式投資の基礎を必死に学んだ。 「知らないまま投資するのは怖い」 そう思ったからこそ、 自分で理解できるまで徹底的に勉強した。 この時間が、今の投資スタイルの土台になっている。
■“節税になるならやってみるか”でiDeCoを始めた。 60歳まで引き出せないのは怖かった。 でも、節税効果は確実だし、 勉強したことで「長期なら大丈夫」という自信も少しついた。
■少しでも節税できて、少しでも投資できている安心感。 数字が積み上がると、 老後の不安が少しずつ減っていく。
■ただし、iDeCoは出口戦略が難しい。だから僕はNISAをおすすめしたい。 受け取り方で税金が大きく変わる。 退職金との兼ね合いも必要。 だから今は、 「まずはNISAで自由度の高い投資を」 と伝えたい。

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