僕がNISAで選んだ4つの投資先:第5話

最初は積み立て投資で少額からスタートした。 怖かったからだ。

老後の不足額を数字で見たあの日から、 「何かしなきゃ」という気持ちは強かった。 でも、いきなり大きな金額を投じる勇気はなかった。

だから僕は、 “少額で、長期で、コツコツ積み上げる投資” を選んだ。

その結果、NISAでは

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
  • eMAXIS Slim S&P500
  • eMAXIS Slim TOPIX
  • eMAXIS Slim 日経平均 この4つを中心に積み立てることにした。

① なぜNISAを始めたのか

iDeCoを始めたことで、 「老後のために積み立てる」という習慣はできた。

でも、iDeCoには制約がある。

  • 60歳まで引き出せない
  • 商品の種類が限られている
  • 途中で売却できない

老後の不安を数字で見た日、 僕はもっと“自由度の高い投資”が必要だと感じた。

いつでも売れる。 いつでも調整できる。 自分のペースで積み立てられる。

その条件を満たしていたのが、NISAだった。

② 最初に考えたこと

NISAを始めると決めたとき、 僕が考えたのはたった3つ。

  • 長期で伸びるもの
  • コストが安いもの
  • 自分が理解できるものだけに絞る

投資は「分からないものを買う」と不安が増える。 だから僕は、 世界株・米国株・日本株 この3つに絞った。

③ 僕が選んだNISAの中身(実際の4銘柄)

僕が積み立てているのはこの4つ。

① eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)

僕のNISAの“中心”。 世界中に分散できるので、精神的に一番ラクだった。

② eMAXIS Slim S&P500

米国株は長期で強い。 オルカンだけでも十分だけど、 「成長の部分を少し足したい」という気持ちで入れた。

③ eMAXIS Slim TOPIX

日本株の“広い市場全体”をカバーできる。 生活と近いので値動きが理解しやすい。

④ eMAXIS Slim 日経平均

ニュースでよく見る指数なので、 感覚的に分かりやすい。 TOPIXと合わせて、日本株を広くカバーする目的。

④ なぜこの4つにしたのか

一言で言うと、 “自分の性格に合っていたから”。

僕は大きく勝ちたいタイプではない。 コツコツ積み上げて、 老後の不安を少しずつ減らしたいタイプだ。

それに、 どれも信託報酬が安く、長期で続けやすいのも理由のひとつだった。

だから、

  • オルカン=安心の土台
  • S&P500=成長の部分
  • TOPIX=日本の広い市場
  • 日経平均=生活とのつながり

この4つの組み合わせがちょうど良かった。

⑤ 実際に積み立ててみて感じたこと

少額でも積み上がる安心感は大きい。

毎月の積み立てが、 “未来の自分を守る行動”になっている。

投資が「怖いもの」から 「味方」に変わった瞬間だった。

そして、 もっと早く始めればよかった と心から思った。

⑥ 読者へのメッセージ

もし今、 老後の不安を感じているなら、 まずは少額でいい。

  • 世界株中心
  • 自分が理解できる商品
  • コツコツ積み立てる

これだけで、 未来の不安は少しずつ減っていく。

次は、 「積立の続け方」や「売るタイミング」 について書く予定です。

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